結論:きついのは「待機の瞬間」
月2500km走ってきて思うのは、
一番きついのは体力じゃない。
リクエストが鳴らない待機の時間。
走っているときよりも、
“何も起きない時間”のほうがメンタルが削られる。
⸻
具体的にきつい3つの場面
① 暑さ・寒さ
真夏や真冬は、正直かなりきつい。
体力を奪われるし、集中力も落ちる。
特に夏の昼ピークは消耗が激しい。
⸻
② リクエストが少ない日(待機時間が長い)
天気の良い平日などは、意外と鳴らない。
逆に悪天候の日は鳴りやすい。
「今日は鳴らない日か…」と感じた瞬間が
一番メンタルが落ちる。
⸻
③ ピンずれ・住所不備
ナビ通りに行っても建物が見つからない。
時間は過ぎるし、次の案件にも影響する。
焦りが一気に出る瞬間。
⸻
そのとき自分がやっている対処法
・休憩スポットを事前に把握しておく
コンビニ、カフェ、公園など。
“逃げ場”を作っておくだけで余裕が出る。
⸻
・エリア移動を迷わない
リクエストが少ない日は
思い切って移動。
人気店やチェーン店が多いエリアへ。
流れが変わることも多い。
⸻
・「今日は8点でいい」と割り切る
毎日完璧は無理。
悪天候の日はガッツリ稼働。
郊外でも時給5000円前後いくこともある。
でも鳴らない日は深追いしない。
バランスが大事。
⸻
それでも続けられる理由
正直、きつい瞬間はある。
でも忘れられない出来事がある。
雪の日の配達。
手もかじかむような寒さの中で届けたとき、
お客様から
「寒い中ありがとう」と言われ、
1000円の現金とホッカイロを渡された。
チップも嬉しかったけど、
それ以上に
“ちゃんと誰かの役に立っている”
と実感できた瞬間だった。
あの日のことは、今でも覚えている。
だから続けられる。
・やった分だけ稼げる
・自由に働ける
・知らない街を知れる
でも一番は、
人に直接「ありがとう」と言ってもらえる仕事だということ。
きつい瞬間はある。
でも、それ以上に
“自分で積み上げている感覚”がある。
だから続けられる。

コメント